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数年後には激変している朝鮮半島【韓国崩壊5の11】

誅韓論

第5章 中韓一体化の流れが始まった! 黒幕中国の深慮遠謀とは!?

これまで北朝鮮は、「中国はわが国を切れない」と踏んで、自分を高く売りつけることに成功してきた。事実、中国にとって、同国は「厄介だが必要な存在」であった。だから、わがまま放題を大目に見てきた。

ところが、在韓米軍の撤退する2016年以降は「用済み」と化す。核兵器を開発し、中国に反抗的なので、危険な存在ですらある。だから中国的には、なるべく難民を出さず、戦争も起こさない形で、北を安楽死させたい。

むろん、北朝鮮のほうも、2016年以降、中国が自分たちを切りにかかることを悟っている。だが、いかに憎い中国といえども「北侵」が自殺でしかないことは明白だ。瀋陽軍区の最強部隊も中朝国境をがっちりと固めている。

だから、答えは「南侵」しかない。生き残るためには、消される前に朝鮮半島の統一を成し遂げねばならない。

だが、在韓米軍が半島に留まっている限り、戦争に勝てる見込みはない。よって2015年末までは自制しなければならない。

逆にいえば、16年から数年以内が開戦の「機」となる。

だが、これを防ぐため、朴クネは米韓同盟から中韓同盟へと正式に乗り換えるだろう。韓国的には国の存亡が掛かっているため、中国は自分を高く売りつけることができる。だが、問題は、中国が真剣に第二次朝鮮戦争の勃発を阻止しようとするか否かである。

いずれにしても、今から数年後には、朝鮮半島はわれわれが今知る朝鮮半島ではなくなっている。必ずと言っていいほど、以下の三つのうちのどれかに変化している。

A・朝鮮半島の北半分を中国が支配している。北朝鮮は完全に消滅するか、それとも政治の実権を中国に握られた傀儡国家にすぎなくなっている。

B・韓国主導の統一国家が誕生している。

C・北朝鮮主導の統一国家が誕生している。

この中で一番可能性が低いのがCだ。なぜなら、今の中国が一番望まないからである。つまり、50年代の朝鮮戦争時とは正反対だ。

ただし、情勢はまだどう転ぶか分からない。それによっては、中国がCの支持に回る可能性も皆無ではない。

Cの場合は第二次朝鮮戦争の結果以外にありえない。だが、Bの場合は戦争によるものと、平和的な方法によるものの二通りのプロセスが考えられる。中国はむろんAと、このBの後者側を望んでいるので、このどちらかになる可能性が高い。

Bの結果ならば、中国は半島を取り損なう。しかし、旧北朝鮮を吸収した韓国は間違いなく疲弊するだろう。平和的統一でも経済が疲弊するが、戦争による統一ともなればさらに疲弊し、貧乏国と化す。その時、モノを言うのは中国の投資だ。

つまり、経済的な侵略という観点に立てば、中国的にはBの結果でも構わないのだ。

韓国崩壊「誅韓論」目次http://korea-collapse.com/page-94

(平和的統一でも経済が疲弊するが、戦争による統一ともなればさらに疲弊し、貧乏国と化す・・・・これは真理。しかも、後者になる可能性が高いですね。2017年10月の今、第二次朝鮮戦争開戦前夜といってよいですが、北朝鮮が崩壊して統一韓国が実現しても、結局は疲弊して、経済的に中国に飲み込まれていくのかもしれません。)

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