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北朝鮮が中国領になる日【韓国崩壊5の10】

誅韓論

第5章 中韓一体化の流れが始まった! 黒幕中国の深慮遠謀とは!?

民衆を飢えさせる専制政治、経済的な逼迫、内輪の熾烈な権力闘争、そして宗主国中国の介入……以上は日清戦争前の朝鮮の状況だ。

歴史は繰り返すというが、どうやら北朝鮮情勢は19世紀末の李朝に酷似してきた。

当時、清は属国への支配権を強めることで、西洋列強の脅威に対抗しようとした。その第一の対象となったのが朝鮮だ。

清は朝鮮への内政干渉を強め、実権を握っていた閔妃もまた自身の権力闘争に清の力を利用する。その結果、朝鮮は、宗主権を強めようとする袁世凱の指揮する清国軍に居座られ、最終的に国政まで直接掌握されてしまう。

このパターンは現代でもそっくりそのまま使える。

いかに北朝鮮の実力者といえども、王朝の正統者である金正恩亡き後の国内を自力で収拾するのは難しい。政権転覆後は結局、中国の力を借りざるをえない。

中国は一言「中朝同盟に基づいた」と宣言すればいい。傀儡政権からの正式要請という形式が整っている以上、また中国の軍事的・経済的支援がなければ北朝鮮の秩序が維持不可能なことが誰の目にも明らかである以上、それは国際社会から是認される。

つまり、かつて閔妃の要請を受けた袁世凱の清国軍のように、中国軍は首都平壌に堂々進駐し、そのまま居座ってしまうわけだ。あるいは厚顔な中国のことだから、自国民保護や自国権益擁護を名目に侵攻し、居直るかもしれない。

いずれにしても、中国からすれば、ここが同国の内政介入への突破口になる。

そうやって北朝鮮を平定したら、次は人口侵略である。支援名目で中国の人・モノ・カネをどんどん投入し、北朝鮮をひたすら「内地化」していく。土地が国有なので資本と労働力さえあれば大規模開発がやり易い。清浄な土地への移住希望者も無数にいる。

いったん中国人の民族大移動が始まれば、北朝鮮は目覚しい経済発展を遂げるに違いない。中国資本が巨大な都市開発を次々と手掛け、建設ラッシュに沸く。

それがまた移住を引き付けるという好循環になる。中国との直通列車が往来し、日に何千人という単位でビジネスマンや労働者が「新天地」に押しかけてくるだろう。

戦前の満州には、国民党や共産党の支配を嫌った中国人が毎年百万人レベルで移民してきたという。そのせいで、1932年には約三千万だった人口が終戦時には4500万人にまで膨れ上がった。今では1億1千万人である。それが再現されるだろう。

元からいた人々が少数派に転落した後は、そこは「中国」と呼ばれるに違いない。

韓国崩壊「誅韓論」目次http://korea-collapse.com/page-94

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