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韓国幻想はアメリカに植えつけられた考え【韓国崩壊4の7】

誅韓論

第4章 韓国「防波堤神話」の大崩壊! これまでの常識は大間違いだ!

以上は、韓国に関する「二大誤解」といってよいだろう。しかも、飛びっきり「美しい誤解」であり「過大評価」の類いである。

この二つの「常識」ゆえに、日本人は「犠牲を支払ってまで韓国を助けるべきだ」とか「日韓関係の悪化を防がなくてはならない」という強迫観念にさらされ続けてきた。

また、対北朝鮮や対中国において、「韓国は利害を共有するパートナーであり、それゆえ韓国と仲たがいしてはならないのだ」という思い込みに取り付かれてきた。

だが、実際には、対北でも、対中国でも、韓国人は妨害こそすれ、日本と連携したことなど一度もなかった。何の役にも立たないどころか、常にお荷物でしかなかった。

つまり、日本人は長年、虚構の神話に呪縛されてきたのだ。韓国もまたそれを利用して常に自分たちを高く売りつけることに成功し、やりたい放題してきたのが現実だ。

疑問なのは、日本人がなぜこんな固定観念を未だに引きずっているのか、ということである。少し触れたように、主因は明らかにアメリカの極東戦略である。

大戦後、日本帝国の崩壊によって生じた権力の空白を埋める形で、共産主義が一挙にアジアに広まった。アメリカがその脅威を実感したのが朝鮮戦争だ。この経験から日本帝国が赤化のドミノを食い止めていた事実に、身をもって気づいたと言われる。

結局、その役割をアメリカが継承する羽目になったわけだ。

以後、CIAを使い、世界各地の反共政権を支援し、またその樹立を支援した。日本の自民党もそうやって誕生した一つだ。

本来なら、李承晩が竹島を侵略して日本人を殺した時点で、日韓は戦争になってもおかしくはなかった。だが、身もフタもない言い方をすれば、両国ともアメリカが血を流して得た戦利品に等しい。逆らえる立場ではないのだ。

だから、ボスが「おれたちは協力して共産主義陣営と対峙するぞ」と命令すれば、無理やりでも仲良くせざるをえない。

アメリカとしても、自分たちの世界戦略上、日韓が協調してくれないと困るのだ。第二次朝鮮戦争や対中ソ戦争にしても、日本の後方支援が絶対不可欠である。

だから、最初にアメリカの戦略があり、その後付けとして「日本にとって韓国は防波堤である」論と「日韓は価値観を共有している」論が広められたのだ。

そして、国内に向けてそのスピーカー役を担ったのが「親米保守」とか「反共保守」と呼ばれる政財官界にまたがる権力者層だったのである。

このように、元はといえばアメリカの都合であり、同国に強要された方針だった。

それを未だに引きずっている訳は、幾つか考えられる。

第一に、アメリカに言わされているうちに自分で信じ込んでしまった面も大きいことだ。

第二に、ソ連は崩壊したが北朝鮮と中国の体制は生き残り、依然として脅威の対象であることから、極東では冷戦が続いているかのような錯覚が維持されたことだ。

第三に、アメリカとしても、在韓米軍が留まっている間は、「日韓は仲良くしろ」と言い続けなくてはならない。

そういう理由から、いち早く韓国の本性を見抜いた人を例外として、日本全体としては未だに固定観念を捨てきれないでいる。韓国はそこにつけ込む形で、「両者の関係」を人質にとる恫喝外交を続けてきた。

だが、韓国には初めからそんな価値などなかったのだ。

考えてみれば、誰からも相手にされない強欲なブスが、「あたしとの関係が破綻してもいいの?」などと、ハンサムな金持ちの紳士を脅しているようなものだ。

いったん化けの皮が剥がれてしまえば、どうということはない。

韓国崩壊「誅韓論」目次http://korea-collapse.com/page-94

(いまだに「日本にとって韓国は防波堤である」論と「日韓は価値観を共有している」論を信じている人は多いですね。政治家や知識人にも。)

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