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本当は韓国こそ脅威の震源地であり諸悪の根源だった!【韓国崩壊4の4】

誅韓論

第4章 韓国「防波堤神話」の大崩壊! これまでの常識は大間違いだ!

以上で三つの事例を挙げた。ここから近代に入ろう。

韓国を「バッファー」と明確に位置づけたのは、他ならぬロシアの南下を見据えた明治日本だ。ロシアはすでに1860年の時点で清から沿海州(外満州)を割譲させており、その最終目的地が朝鮮半島であることは当時の国際常識だった。

だから、「日本の朝鮮侵略は1875年の江華島事件から始まっていた」という説は史実に反する。当時は大陸進出どころか、いかにロシアの南下に備えるか、という受身の戦略で精一杯だった。

その国家安全保障政策こそ、「清の属国から朝鮮を切り離し、近代的な独立国家に仕立て上げることで、日露間に緩衝地帯を設ける」というものだったのである。

その戦略を忠実に実行したのが1894年の日清戦争だ。その後の下関条約で、わざわざ朝鮮に独立を与え、お節介にも内政干渉してまで近代化を支援した。

ところが、この戦略は失敗に終わる。というのも、「独立させれば朝鮮人とてロシアから自国を守ろうとするはずだ」という予測が外れたからだ。

いや、「常識」が通用しなかったと言うべきか。国王を中心とする朝鮮支配層は、日本主導の近代化改革で制限された己の特権を取り戻すべく、ロシアの軍事力をバックにクーデターで日本派内閣を打倒してしまったのだ。その直後から凄まじい勢いで国の権益をロシアに切り売りし、自ら属国へと傾斜していく。

もともと、日本が三国干渉に屈したのを見て、「清に代わる次の宗主国はロシアだ」と確信したらしい。彼らには最初から独立の気概も願望もなかったのだ。

こうして、韓国をバッファーに仕立てるという日本の対ロ戦略は頓挫した。それどころか、韓国は進んでロシアの手先になり、その軍事力を引き込み始めた。

結局、日本は己一人でロシアを迎え撃つ羽目になってしまったのだ。

最後が第二次大戦後の事例である。

朝鮮戦争は北朝鮮による南侵で始まった。だから一般に「共産主義陣営と自由主義陣営の戦い」とされている。今でも「怒涛のごとく攻め込んできた中朝軍に対して、米軍を中心とした国連軍が必死で持ちこたえた」というイメージが強い。ゆえに「韓国が防波堤の役割を果たした」と漠然と信じられ、またこの事例が同説の最大の根拠となっている。

ところが、これですら「韓国バッファー神話」に当てはまらないのだ。なぜなら、日本に侵略したのは「南」のほうだからである。李承晩は独裁者に就任した直後から「北侵」による統一を何度も訴え、一方で「対馬奪還」を宣言し、軍を南部に集めた。

こうして、狂気の独裁者は、北朝鮮を散々挑発し、日本を侵略しようとして、自ら南侵を誘発したのである。むしろ、結果的に北が日本を助ける格好になっている。

朝鮮戦争時、日本は機雷対策や兵站などで国連軍を支援した。日本という後方基地があったからこそ国連軍は機能したのである。また、大量の避難民も受け入れた。

それに対して礼を言うどころか、1952年、李承晩は一方的に「李承晩ライン」を敷き、竹島を強奪したのである。そして越境を理由に日本人を殺傷し、海上保安庁巡視船16隻を攻撃し、日本漁船を拿捕して約四千名を拉致抑留し、外交交渉の人質とした。

つまり、朝鮮戦争中に日本を侵略したのは韓国の側なのである。しかも、完全に恩を仇で返す格好だから、二重に悪質といえる。今でも韓国人は、「日本は朝鮮戦争で儲けた」とか「朝鮮戦争を引き起こした」などと、逆に因縁をつけてくる始末だ。

日本が温かく受け入れた避難民をルーツとする在日コリアンですらそうだ。「自分たちは強制連行されてきた」などと嘘八百を吹聴し、恩を仇で返し続けている。

以上、新羅・高麗・李氏朝鮮・戦後韓国にまたがる五つの事例を見てきた。

これらの歴史的事実からすると、韓国が大陸に対する「防波堤」や「緩衝地帯」であるとする見方は、とんでもないジョークであることが分かる。

むしろ、自ら侵略の拠点となるか、でなければ進んで大陸の手先をやってきたというのが事実だ。バッファーどころか、韓国こそが常に対日侵略の震源地だったのである。

百歩譲って、仮に冷戦時代に共産主義の脅威が実在したとしよう。だが、もはや存在しない。中国や北朝鮮も共産主義など信じていなし、それで他国を教化しようなどと思っていない。

また、「北朝鮮の脅威に対して日韓は団結せねばならない」という決まり文句もよく聞くが、そもそも北朝鮮は本当に脅威なのだろうか。むしろ、有事の際にわざわざ韓国を助ける計画だから、日本が北朝鮮の攻撃やテロの標的になるのではないか。

このように、「韓国は○○に対する防波堤だ」という従来の常識は間違いだ。

現実には、脅威を意味するこの「○○」に韓国自体が一番当てはまることから、公式そのものが成り立たない。真の安全保障政策を惑わす危険で愚かな錯覚と言わざるをえない。

韓国崩壊「誅韓論」目次http://korea-collapse.com/page-94

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