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中華版NWOの実現とその副盟主の地位を狙う韓国【韓国崩壊3の6】

誅韓論

第3章 韓国の企む日米関係の破壊・中国の使嗾・対日核攻撃!

韓国の属国根性丸出しの“新羅外交”は、あながち馬鹿にできない。

というのも、属国は属国なりに、仕える相手を間違えると滅びかねないわけで、「大国の実力を見極める眼力」を発達させる必要に迫られてきた。

事実、朝鮮民族はそれによって生存競争を勝ち抜いてきた。

在韓米軍の撤退という形で、アメリカの世界からの撤収を実感する立場にあるせいか、韓国人の独特の才能はすでに宗主国の凋落を敏感に嗅ぎ取っているようだ。

戦略国際問題研究所(CSIS)の上級アドバイザーであるエドワード・ルトワックは、その著書『自滅する中国』(芙蓉書房出版)において興味深い韓国論を展開している。

ルトワックは「通常の国家は独立を尊ぶものだが、従属したがる国もある」として、韓国を例に挙げている。彼は近年の韓国の外交政策を俯瞰して、中国に対する文化面での伝統的敬意や、マーケットとしての将来性を見越している面もあってか、「どうも中国による天下体制の一員となることを模索しているのではないか」と推論している。

アメリカが財政問題その他の事情から孤立主義に傾斜しつつある現状は前述した。ただ、より深刻なのはアメリカの覇権そのものの凋落であり、その「無極化」によって世界にもたららされるカオス状態だ。換言すれば、大戦後秩序の崩壊による無秩序化である。

現在、アメリカのパワーの源泉となっているのが「ドル基軸通貨体制」「世界最強の軍事力」の二つの要素だ。

だが、軍事費の縮小、外交面での失策、威信の低下、ドル抜き貿易の拡大などにより、確実にその二つが弱体化している。

アメリカが普通の国と化すにつれ、巨額の貿易赤字もまた実体化してくる。ドルを刷り散らかすことができなくなれば、他国同様、外貨を稼がねばならず、巨額の対外債務も圧し掛かってくる。将来的な人口動態から見ても、アメリカは人種構成的に第三世界又は中南米化していく。

前述のように、韓国が中韓同盟に走らざるをえないのは、基本的に自国の命運が掛かっているためだ。だが、ちょうどそこへ、アメリカの影響力が相対的に低下していく無極化時代が到来しようとしている。

それを見越してか、中国は以前から「一つの極」になるべく動き始めている。いわば「中華版NWO」の構築である。彼らは謙虚にもG2(米中二大)体制で満足であるかのような対米アピールをしているが、中国人を熟知する者にとって、これが西洋世界を油断させるための三文芝居に過ぎないことは明白である。

問題は、韓国人視点ではこの状況がどう映るかだ。中韓同盟はすでに「運命共同体」も同じである。中国から見ればそれほどでもないが、韓国的には同じ船に乗ったも同然であり、中国が沈むまでは途中で下船できない。

そうすると、その新秩序が拡大すればするほど、又その序列内での地位が向上すればするほど、国益に繋がるのが韓国の立場に他ならない。ゆえに、同盟締結後の韓国がどういう行動に出るかは自ずと明らかだ。

間違いなく、中国の覇権確立に手を貸す走狗になる。アジアにおいて華夷秩序という伝統的カーストを甦らせ、自らは小中華として副盟主の地位に納まろうとするだろう。

おそらく、韓国は意識的・無意識的にそういった国策を取るのではないだろうか。

この21世紀版「大唐世界帝国」の再興という点において、中韓の利害は再び一致する。当然、その野望の最大の障害となるのが日本である。中韓としては、同盟関係を維持するためにも「敵を共有する」ことが不可欠だ。

もっとも、中国人には同じアジア人に対して対等な関係という概念はないので、本質的には主従関係だろうが。

おそらく、名実ともに中国の下僕に復帰した韓国は、宗主国以上に日本叩きを始めるはずだ。今でさえそういう傾向があるが、新華夷秩序の二番手に納まった暁には、ほとんど狂気と化して、意地でも中韓の下位に日本を据え置こうとするだろう。

彼ら的にはそれが「元のノーマルな秩序」なのだ。韓国人はその歴史において「対等な国家関係」というものを知らない。「上か下か」だけだ。

だから彼らの言う「日韓友好」とは、日本の服従を意味している。むろん、中国もまたそんな韓国を対日鉄砲玉として利用するだろう。

おそらく、元から反日テロ国家である韓国は、「反日のボス」中国と一蓮托生となることで、完全にタガが外れる可能性が高い。当然、見えてくるのは「戦争」の二文字だ。

韓国崩壊「誅韓論」目次http://korea-collapse.com/page-94

(韓国人は絶対に裏切る。韓国人は必ず恩を仇で返す・・・この教訓を絶対に忘れてはならないと思います。私たちはこのことを嫌と言うほど体験してきた。だから、韓国人という生き物は、自分の都合さえよければ、ある日突然裏切って中国に寝返り、日本を苛め抜く側に立つだろう。その可能性は、絶対に想定しておかなくてはなりません。)

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