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“新羅外交”で日朝の各個撃破を狙う韓国【韓国崩壊3の5】

誅韓論

第3章 韓国の企む日米関係の破壊・中国の使嗾・対日核攻撃!

さて、この「日本は用済み」という韓国人の感覚は、実際にはもっと恐ろしい未来を暗示している。なぜなら、「それゆえに日本を始末しても構わない」とか「潰してしまうべきだ」と思考するのが“正常な”韓国人だからだ。

われわれは今まで、「恩人が邪魔になれば背中から刺す」というこの民族の行動パターンを、嫌というほど経験してきた。

今はまだ「反日外交の激化」程度で済んでいるのは、2015年末まではあくまで現状が維持される可能性が高いからだ。中国としても、在韓米軍のいる間は、韓国は公式には「敵側」であり、一方の北朝鮮はバッファーとしての戦略的価値をもつ「味方側」である。

中国と韓国の密約は、在韓米軍が正式に撤退することを前提としたものだ。逆にいえば、その2016年になるまで、中韓同盟も正式には発効しない。

韓国としても、それまでは「日米韓」の枠組みに留まる形になるので、本格的に日本を刺すことはできないのだ。つまり、枠組みが解消するまでは「過渡期」が続く。

それに、日本を潰す前に、彼らがまず成し遂げねばならないのが半島の統一である。これに対して中国は、できれば自ら北朝鮮を占領したいが、でなければ北朝鮮の役割を引き継ぐことを条件に韓国が吸収する形になってもよい、と考えている。

中国はすでに中朝貿易を人質にとり、少しずつ経済援助を絞り始めている。一種の「兵糧攻め」により、内部の軋轢を高め、謀反を使唆することが狙いと思われる。このまま順当に行けば、北朝鮮は徐々に弱体化する。いずれ国を支え切れなくなって現体制が崩壊する可能性も少なくない。そうすれば韓国による段階的な統一が実現するだろう。

少なくとも、韓国が理想とするのは、そういう形である。しかし、金正恩が南侵という賭けに打って出る可能性もある。当然、在韓米軍がいる間は「必敗」なので、戦争の可能性があるとすれば、それが撤収する16年度以降だ。

だが、同じ在韓米軍撤収をもって、朴クネ韓国もまた、米韓同盟から中韓同盟へと正式に乗り換えるだろう。

北朝鮮は中韓の挟撃にあったらひとたまりもない。2013年2月のターニングポイント以降、政治的にはすでにその状態にある。同年12月の「中国派の大粛清」以降は、もはや中朝関係が元通りに修復する可能性すらなくなった。

つまり、金正恩的には、15年度末までは在韓米軍でブロックされ、それ以降は中韓同盟でブロックされる形になる。

もしかして、追い詰められた金正恩は、国家を道連れにした自殺的な開戦に踏み切るかもしれない。あるいはそれを食い止めようとする側近に殺されるかもしれない。

いずれにしても、中国の後ろ盾を得た以上、半島で何らかの大きな変化が生じても、最終的には韓国が南北を統一する形に落ち着く可能性が高い。時期は誰にも分からないが、そう遠い将来ではないはずだ。

しかも、はっきりしているのは、韓国は次なる標的として必ず日本を選ぶということだ。それこそ「残る敵は日本だけだ」と言わんばかりに。

むろん、統一後すぐには無理だから、ワンクッション置く形になるだろう。

つまり、現在、朴クネ政権が考えていることは、中国と手を組むことによって北朝鮮と日本を順番に各個撃破することなのだ。むろん、それは戦争で勝つというより「潰す」というニュアンスに近い。

これは7世紀後半、唐と同盟を結んで、高句麗と百済を相次いで滅ぼすことに成功した新羅の軌跡そのままだ。

どうも朴クネ韓国は、北朝鮮を高句麗に、日本を百済になぞらえ、この成功体験の再現を目論んでいるらしい。極端な媚中外交も、皇帝の歓心を買うために唐帝国に対して繰り返した当時の朝貢外交を想起させる。

このように、韓国の反日は、むしろこれからが本番なのだ。南北統一の悲願が叶い、それが落ち着いた頃に、彼らは必ずや全力で日本に襲い掛かってくるだろう。

韓国崩壊「誅韓論」目次http://korea-collapse.com/page-94

(「中国と韓国の密約は、在韓米軍が正式に撤退することを前提としたものだ。逆にいえば、その2016年になるまで、中韓同盟も正式には発効しない。」ですが、それが延期になったことで、前提が崩れましたね。韓国がまたアメリカのほうに向いたことで、今度は中国が激昂して、二股コウモリ外交も破綻しました。「同年12月の「中国派の大粛清」以降は、もはや中朝関係が元通りに修復する可能性すらなくなった。」は、現状を見るとその通りでしたね)

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