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韓国という醜いペットを日本に押し付けるアメリカ【韓国崩壊2の7】

誅韓論

第2章 極東大激変! 米軍撤退後、韓国は中韓同盟へと向かう!

アメリカは今、この日韓を無理やりくっつけようとしている。

現在、オバマ、ケリー国務長官、ヘーゲル国防長官、ケネディ駐日大使、その他、日本担当者が、入れ替わり立ち代り安倍政権に対して圧力をかけている。いわく、「日本は日韓関係を早く改善しろ。靖国神社参拝で刺激するな。歴史問題で妥協しろ」である。

もちろん、アメリカは純粋な友情から忠告しているのではなく、己の都合と国益から言っているにすぎない。根底にあるのは、今言った「米軍撤退の潮流」だ。

中国は毎年二ケタの軍拡を推進している。対して、財政問題が悪化する一方のアメリカは、とても中国との軍拡競争に応じている余裕はない。それどころか、軍縮のために世界各地の基地から撤退していかざるをえない。在韓米軍はその筆頭候補である。

アメリカが恐れているのは、自分たちの撤退後、韓国が南ベトナムと同じ運命を辿ることだ。韓国人のことよりも、「アメリカが見捨てたから韓国が崩壊した」という、自国の威信にとって致命傷となりかねない既成事実を作りたくないのだ。もっと嫌なのは、中国がアメリカに取って代わり、朝鮮半島を丸ごと支配下に置いてしまうことだ。

このように、自分は撤退するが、しかし中国の覇権拡大は阻止したい。だから、「同じイエローの日本に韓国の面倒を見させよう」という、ムシのいいことを考えているのだ。

アメリカとしては、最悪でもこの二年間は無難に過ごしたい。もともと12年に韓国から撤退する予定だったが、ネズミ大統領に泣きつかれて、うかつにも戦時作戦統制権の返還を15年末まで延期してしまった。それまでは韓国の「ケツもち」をしなければならない。自分たちが完全に撤退するまでの二年間は、なんとしても戦争に巻き込まれることがあってはならない。韓国を助けるためにアメリカ人が死ぬのは、もう二度とご免だ。

なにしろ、今や北朝鮮はICBMの準保有国である。しかも、指導者の金正恩は暴走気味の「プチスターリン」だ。今、第二次朝鮮戦争が勃発すれば、在韓米軍が巻き込まれ、最悪の場合、米本土が核攻撃の対象になりかねない。15年末の正式撤退まで常にそのリスクが付きまとう。だから、それまではなんとしても日米韓の連携を維持し、北朝鮮を抑止し続けたい。

以上の理由から、日韓を「仲良く」させなければならない。あわよくば、日韓の親米保守派が協力し合って、米軍の肩代わりをする形で、中国封じ込めを続けさせたい。従来は日米韓の枠組みに留まっている限りにおいては、日韓の軽度の緊張関係はむしろアメリカにとって好都合なほどだったが、今は無理やりにでもくっつけねばならなくなった。

オバマ政権はそういう己に都合のよい戦略を描いて、日韓両国を従わせようとしているのだ。とりわけ、日本に韓国を支える役割を担わせたい。だから、日米韓の連携だの協力だのをしきりに訴え、日韓関係の早期改善を執拗に促しているのである。

だが、それはアメリカの国益であって、日本の国益ではない。今言ったように、それは「韓国は日本を助けないが、日本は韓国を助けるべきだ」という中身に等しい。

しかも、友人ならともかく、なんでこんな反日テロ国家を助けるために日本人が犠牲にならねばならないのか。だが、アメリカは「それならば」と、尖閣諸島の防衛や日米安保を人質にして、要求を飲ませようとするだろう。こんな身勝手な話があるだろうか。

あまりに日本国民の感情を無視している。仮に「アルカイダとの関係を改善しろ」と言われれば、アメリカ人とて憤慨するだろう。「日韓関係を改善しろ」というのは、それと同じくらい理不尽なことだ。当然、無理強いしようとするアメリカの試みは破綻する。

結果として、アメリカの意に反し、これから極東戦略はガタガタになっていくだろう。

要は、アメリカは飼い切れなくなった醜いペットを日本に押し付けようというのだ。だから、誰でもいいから、日本の政治家はこう皮肉ってやるべきなのだ。

「桂・タフト協定を反故にして日本の一地方を切り離し、勝手に『韓国』という国を作ったのはアメリカさんだろう。だったら、最後まで貴国が面倒みたらどうなのか?」と。

(*詳細を記すスペースはないが、厳密に言うと、アメリカが日韓の結束を訴える理由はもう一つある。実は、アメリカは先に別の地域での戦争を想定している。それゆえ、極東の紛争勃発によって「二正面作戦」になる事態を避けたいのだ。尖閣問題等で鋭く中国を牽制し、アジアでの緊張を抑えようとしているのもそのためである。アメリカは、日韓の連携が弱まれば、それだけ中朝が暴発するリスクも高まると考えている)。

韓国崩壊「誅韓論」目次http://korea-collapse.com/page-94

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