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朴クネの最大の狙いは「新日韓条約」の締結だった【韓国崩壊1の12】

誅韓論

第1章 韓国は対日非正規戦を始めているテロ国家だ!

さて、前回、朴クネが「就任直後から反日三昧の火遊び」をしている理由を三つ挙げた。

一番の問題は、第三の「強請り」だろう。現在、韓国側が新たな強請りのタネにしているのは「個人補償」だ。どうやら目的は通称「日韓基本条約」の改定にあるようだ。

2012年の李明博政権時代から、韓国高裁は「日韓条約でも個人の企業に対する賠償請求権は放棄しておらず、時効の存在も信義上認められない」などと言い始めた。

これは日韓基本条約に対する公然たる挑戦だ。周知の通り、同条約は日韓が事前に長期間の協議を行い、双方納得した上で、二国間の契約として締結したものだ。

この条約で、日本側は自分たちが朝鮮に有してきた個人・法人・政府のすべての資産を放棄した。今の額にすると何十兆円とも言われる。それだけでなく3億ドル相当の生産物及び役務の無償供与、2億ドルの有償、3億ドル以上の民間借款等を実施した。日本の外貨準備額が18億ドル程度と言われる時代にである。

無償金の中には、「政府が一括して受け取りたい」という韓国側の要望に応えて、韓国個人への補償金も含まれている。

これと引き換えに、韓国側は対日請求権の放棄に合意したのである。

財産及び請求権に関しては、「完全かつ最終的に解決されたこと」および「1945年8月15日以前に生じた事由に基づくものに関しては、いかなる主張もすることができないものとする」の二点について、日韓は最終合意した。

本来ならこれでも過剰な善意の賜物だ。なぜなら、35年間の統治中、貰う一方であり、戦時中もほとんど無傷で済んだ韓国人にとって、丸儲けに等しい条約だからだ。

ところが、韓国は今頃になってまた「賠償おかわり」を要求し始めた。簡単にいえば、朴クネは己の父親の失政のツケを日本に回そうと企んでいるのである。

2015年、つまり自身の任期中に、朴クネ政権は父親の朴正煕が締結したこの日韓条約の「50周年」を迎える。日本から個人補償金を一括して貰いながら、それをほとんどインフラ整備などに使い込んだのが自分の父親だ。

それゆえ15年度になれば、この個人補償問題で、野党勢力や国内から激しく責任を追及されることは避けられない。だから、今のうちから全力で因縁つけまくって、改めて日本に支払わせようとしているのである。

具体的には、「50周年」を機に日韓条約を発展解消し、戦時中の労働者の徴用問題や従軍慰安婦問題についての法的責任と個人補償を認めた「新日韓条約」へとバージョンアップする。その締結に漕ぎ着けることで、父親の偉業を上書きする形に持って行きたい。

つまり、朴クネは自身の責任を回避して、あわよくば歴史的偉業を成し遂げたいばかりに、相手の都合や国民感情は無視して、己の要求ばかりを日本に飲ませようとしているのである。

通常、政権が行き詰った際の対内カードである「反日」を、今回はなぜ就任直後から切ったのかという疑問があったが、こういう思惑があったとすれば得心がいく(実は外交上の理由もあり、国内的理由に劣らないほど大きいが、それは後述したい)。

これが「誠意を見せろ」の正体である。平たく言えば「また金を強請りとってやろう」という卑しい魂胆に他ならない。そのためには国家間の契約を破ることも厭わない。もともと韓国人は「約束・契約・信頼・信用」などの概念が希薄だ。嘘と詐欺と裏切りで生きてきた民族なので、契約書を交わした約束でさえ平気で破ることで有名だ。

おそらく、朴クネは「徹底的に糾弾し、ネチネチと追い詰めれば、いつものように日本は屈するに違いない」などとタカをくくっていたのだろう。なにしろ、戦後平和主義を国策としてきた日本では、「近隣諸国との友好関係の維持」自体が外交目的化している。それゆえ「両者の関係」を人質に取ることで、韓国側も日本を恫喝することができた。

ところが、いくらこちらが友好的な低姿勢で臨んでも逆に中韓が増長する一方の現実を見て、ようやく日本人も「強迫的善隣友好症候群」の呪縛から解き放たれつつある。

韓国の居丈高な振る舞いを見て、日本人は「卑しくも補償金の二重取りを企んでいるのだ」と気づいた。たぶん、朴クネも普通の日本人が「敵」に回ることは想定外だったのではないか。だが、日本人はもはや気づいてしまった。従軍慰安婦問題なるもので、韓国人が平気で嘘をついて相手を陥れようとすることを。竹島領有・領海問題で、平気で国際法を無視することを。戦時中の徴用問題で、二国間条約ですら平気で破ることを。

である以上、韓国に対して突き放した感情を持ち、無理してまでこんな国と付き合う必要はないと多くの日本人が考えるようになったのは、当然の帰結である。

韓国崩壊「誅韓論」目次http://korea-collapse.com/page-94

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